- 使用言語
- 日本語
フランス語
英語
- 登録・所属
- 愛知県弁護士会
リヨン弁護士会(フランス)
- 主な取り扱い分野
- 家族法・相続法(日本法・フランス法)
国際家事事件(ハーグ条約対応含む)
労働法(日本法・フランス法)
一般民事事件(日本法・フランス法)
国際私法
各種ビザ・滞在許可証申請など入国管理法関係事件(日本法・フランス法)
刑事事件全般
法整備支援・法学教育
学歴
- 関西学院大学法学部法律学科卒
関西学院大学大学院法学研究科博士前期課程卒(政治学)
- パンテオン=ソルボンヌ(パリ第1大学)DESS取得
- UNIVERSITE PARIS Ⅰ PANTHEON SORBONNE
- DIPLOME D’ETUDES SUPERIEURES SPECIALISEES EN COMMNUNICATION AUDIOVISUELLE
- 2007年3月
- 大宮法科大学院法務研究科法務専攻(夜間主)卒
- 2011年12月
- 司法研修所入所(新64期)
職歴
- 仏企業(映画製作配信会社)の勤務を経て、
- 2011年12月
- 弁護士登録(埼玉県弁護士会)
- 2015年8月
- 愛知県弁護士会に登録変更
- 2021年2月
- リヨン(フランス)弁護士登録
- 2021年5月
- Le cabinet d’avocat individuel Akiko MIYATAをリヨン(フランス)にて開設
コートジボアールにて,仏語圏アフリカ刑事私法研修調査(JICA主催UNAFEI協賛)調査員・モデレーター(2018年2月)
ASEAN諸国の法学教育調査報告書(共著)、名古屋大学法政国際教育協力センター(2018年)
ベトナム・カンボジアビジネス法セミナー(JETRO主催)にて,講演(カンボジア担当)(2016年8月)
ラオス・カンボジアにて、「民事における証明」に関するシンポジウム(リヨン第3大学・フランス公証人会主催)にて講演(2016年2月)
名古屋大学日本法教育研究センター(カンボジア王国プノンペン王立法経大学内)特任講師(法学)(2015年4月〜2017年8月)
パリ弁護士会主催 Stage International 2014参加(2014年10月〜11月)
Q&A渉外家事ケーススタディ~離婚・子ども・ハーグ事案の実務~(共著)、日本加除出版(2013年)
獨協法科大学院講義「ホームローヤー論(外国人事件)」(2013年)
フランスにおける放送の自由(修士論文)(2002年)